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自己紹介と国際交流&3Dプリンタ探究学習について

更新日:3月25日

昨年度、DXハイスクール補助金を利用して、3Dプリンタを購入された方も多くいらっしゃると思いますが、以下のような課題はありませんか?

  • 3Dプリンタを購入後、うまく活用できていない

  • 3Dプリンタを活用した探求学習の実践方法がわからない

  • 3Dプリンタを通じてグローバルな視点を身につけたい


私たちはDiscordのコミュニティを活用し、月額生徒一人1,000円で「3Dプリンタで国際交流」プログラムを提供しております。

このプログラムでは、米国MIT発のFabLabコミュニティと連携し、3Dプリンタを活用するペルー、台湾、その他の国々の学校と交流が可能です。


【世界と繋がる学び】

生徒たちは、海外の友達と地元の課題調査と解決に取り組み、フィードバックやブレインストーミングをしながら、3Dプリンタでのものづくりを進めていきます。

3Dプリンタでのデザインスキルだけでなく、異文化理解、英語力、課題解決力、協働力を養います。


【STEAM教育を実践】

数学・科学・工学・アート・技術を横断するカリキュラムで、生徒たちのクリエイティビティを引き出します。

探究的な学びを促進し、情報IIや数理・データサイエンスの受講率向上にも貢献します。


【成果を可視化する仕組み】

生徒たちが取り組んだプロジェクトの成果物やデータをまとめ、成果発表会やコンテストで活用することで、教育成果を明確に示すことが可能です。


【私たちがご提供する内容】

  • 交流プログラムのカリキュラム(カスタマイズも可能)

  • オンライン交流プラットフォームの提供と運営

  • 3Dプリンタの海外での活用方法紹介(動画とライブ)

  • 月一回のライブ交流の企画運営

  • プラットフォーム利用に関するサポート


みなさんとご一緒にワクワクするコミュニティを作れることを楽しみにしております。

一般社団法人Glocal Solutions from Classroom 代表今泉沙織


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【ご案内】3Dプリンタ×国際交流の可能性 – DXハイスクール勉強会の振り返り&今後のイベント情報

2月25日(火)に開催された 「DXハイスクールの疑問に答える オンライン勉強会 〜真に高校が“DX”するために何が必要なのか〜」 にご参加いただき、ありがとうございました。 参加できなかった方でアーカイブをご視聴希望の方は、リンクをお送りしますので、ぜひご連絡ください。...

 
 

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