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よくある質問
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Class2Classは英語版のみの提供ですか?現時点では英語版のみご利用いただけますが、Google Chromeの翻訳機能を使用することで、日本語版としてもご利用いただけます。また、教案などのPDF文書に関しては、GSCが日本語版を提供可能です。
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生徒はどのようにClass2Classを利用しますか?安全面を考慮し、生徒は先生がオンライン交流プロジェクトで指定した相手とのみ交流できるように設定されています。生徒はプラットフォーム上でプロフィールを作成し、自己紹介を書いた後、プロジェクトで一緒になった他の生徒とチャットをしたり、プロジェクトの成果物を共有したり、成果物に対するコメントをし合ったりする形でClass2Classを活用します。オンラインミーティングについては、Zoom、Teams、Google Meetなどのオンラインミーティングプラットフォームを別途使用して行います。
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Class2Class内にコラボレーションのためのビデオ通話システムはありますか?ビデオ通話システムは現在ご用意しておりません。そのため、ZoomやTeamsなどの外部のシステムを利用する必要があります。どの媒体を使用するかについては、コラボレーション先の教室と相談し、ミーティングを準備する必要があります。
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生徒はClass2Classにログインする必要がありますか?必須ではありませんが、先生がオンライン交流プロジェクトを実施する際に、生徒をそのプロジェクトに招待することで、生徒同士がチャットやプロジェクトの共有を通じて交流することが可能です。生徒がプラットフォームに登録することで、さらに深い交流が期待できます。
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生徒の習熟度や授業の進捗に合ったタイミングで利用できますか?各levelのパート1~3まではオフラインで実施できるため、お客様が実施したいペースで進めることができます。最終パートのみオンラインでの開催となるため、コラボレーション先の教室との進捗調整が必要となります。
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Class2Classの使用方法を把握するまでにどのくらいの時間がかかりますか?およそ1時間ほどの使用で、プラットフォームの操作方法を理解することができます。
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どのような授業でこのプログラムを使用できますか?総合学習、探究学習、家庭科、英語、科目横断的な授業、社会、キャリア教育、環境教育など、さまざまな授業で活用できます。学校のプログラムに合わせた形で導入が可能です。
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どのレベルから交流を始めるのが良いですか?まずはお互いを知ることから始める必要があるため、レベル1の「お互いを知る」から始めていただくと、スムーズに進められます。
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コラボレーション先の教室との進度が合わなくなることはないでしょうか?事前にコラボレーション先の教室と計画を一緒に立てていただき、オンライン交流のタイミングや成果物の提出期限を決めることで、進度の調整が可能です。
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日本国内および海外の先生や生徒との交流は可能ですか?はい、可能です。また、将来的には海外の学校の日本語クラスと日本語で交流することも可能になります。
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英語のレベルはどの程度必要ですか?英語のレベルに応じて、適切な交流先を選ぶことができます。
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レベル1~4はセットになっているのですか?レベル1から4までの学習ステップを通じて、生徒が具体的な問いを立て、自ら深掘りし、生き方について考える力を育成することができます。ただし、スケジュールや負担を考慮し、全てのレベルを実施しないことも可能です(例:レベル1と2のみの実施など)。
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教員が交流当日に司会や進行を務める必要がありますか?有料サービスを利用すれば、交流当日の司会や進行、テクニカルサポートをGSCにお任せいただくことが可能です。
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無料で利用できるサービスは何がありますか?無料でご利用いただけるサービスとしては、説明会の参加と、プラットフォーム上にある英語版の教案があります。また、他の先生と自由に繋がり、交流を進めることも可能です。
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教案だけを受け取ることは可能ですか?英語版の教案は、Class2Classからダウンロードして受け取ることが可能です。日本語版の教案は有料での提供となります。
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有料ではどのようなサービスが提供されていますか?有料サービスとしては、日本語版教案の提供、プラットフォームの利用方法に関する研修、交流先の先生との調整、教案の説明や作成サポート、交流プロジェクトの提案、交流実施時のファシリテートサービス、AI活用研修、交流後のレポート取りまとめなどがございます。
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日本語訳された教案はどこで閲覧できますか?有料サービスにご登録いただいた方には、リンクをお送りしてご案内しております。
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